2代目 ジャスティ(M900F型、M910F型)について(ダイハツ トールとの違い、エンジン、トランスミッションなど)

2代目 スバル ジャスティ(M900F型、M910F型)について(ダイハツ トールとの違い、エンジン、トランスミッションなど)

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今回は、2代目 ジャスティ(M900F型、M910F型)についてです。

22年ぶりに復活したジャスティは、ダイハツからのOEMで、ダイハツ トールとトヨタ ルーミーと兄弟車種となります。

それでは、詳細を見ていきましょう。

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2代目ジャスティ(M900F型、M910F型)のCM

まずは、2代目ジャスティ(M900F型、M910F型)のCMを見ていきます。

スバルのジャスティでは、CMは存在しなかったので、本家ダイハツのトールのCMを紹介します。

ちなみに、20年以上前のスバル製のジャスティのCMはこんな感じのものでした。

ダイハツ トール、トヨタ ルーミーとの違い

ダイハツ トール、トヨタルーミーとの違いは、オプションの形態が若干異なり、スバルの場合は他のスバル車同様、スバル形式のオプションパッケージ形態となるので、グレードの選択肢が若干制限されます。

AWD車はコンフォートパッケージと寒冷地仕様が標準装備されます。

また、GS スマートアシストはLEDヘッドランプとLEDフォグランプが標準装備され、

カスタムはパノラミックビューモニター&ナビアップグレードパッケージ、イルミネーションパッケージ、コンフォートパッケージが標準装備されます。

デザイン上の違いは、エンブレム以外には見当たりませんでした。

2代目 ジャスティ(M900F型、M910F型)の加速性能

次に、2代目ジャスティ(M900F型、M910F型)の加速動画です。

CMと同様、ジャスティの加速動画はなかったので、本家ダイハツのトールの加速動画になります。

0-100加速が11秒ほどでした。

他のスバルの乗用車(インプレッサなど)と比べても遅いため、高速では苦しい場面もあるかもしれませんね。

街乗りなどの日常用途では問題ないでしょう。

2代目ジャスティ(M900F型、M910F型)のエンジン

2代目ジャスティ(M900F型、M910F型)には、自然吸気エンジンとターボエンジンが搭載されます。

L、G、カスタムRには自然吸気エンジンが、GS、カスタムRSにはターボエンジンが搭載されます。

L、G、カスタムRに搭載される自然吸気エンジン

直列エンジン3気筒 1.0L DOHC

最高出力:51kW(69PS)/6000rpm

最大トルク:92Nm(9.4kgf・m)/4400rpm

自然吸気エンジンは、最高出力が69PSとなっています。

軽自動車のターボモデルの出力規制値が64PSなので、ほぼ軽自動車と同じエンジンといえます。

したがって、乗用車サイズの車体を軽自動車並みのエンジンで動かすことになるので、加速性能はあまり期待できないでしょう。

GS、カスタムRSに搭載されるターボエンジン

直列エンジン3気筒 1.0L DOHC ターボ

最高出力:72kW(98PS)/6000rpm

最大トルク:140Nm(14.3kgf・m)/2400-4000rpm

GS、カスタムRSに搭載されるターボエンジンです。

はやりのダウンサイジングターボエンジンで、1.0Lでありながら、おおよそ1.5L程度のエンジン性能を備えます。

このエンジンなら実用域では問題は生じない出力です。

最大トルクの140Nmを2400rpmという低回転から発生する点も街乗りでは扱いやすい特性です。

2代目ジャスティ(M900F型、M910F型)のトランスミッション

次にトランスミッションについて見ていきます。

2代目ジャスティ(M900F型、M910F型)では、全モデルでCVT(自動無段変速機)が搭載されます。

CVTは、2つのプーリーに挟まれた金属ベルトにより、無段階にギア比を調整するトランスミッションです。

無段階変速のため、変速ショックはなく、エンジンの効率のいい回転数を維持しながらか走ることができるため、燃費が良くなります。

なお、ジャスティはダイハツ製のため、スバル製のチェーン式CVT(リニアトロニック)は搭載されません。

参考に、リニアトロニックの詳細記事もまとめているのでご覧ください。

リニアトロニック(チェーン式CVT)の詳細記事

2代目ジャスティ(M900F型、M910F型)の駆動方式

2代目ジャスティの駆動方式は、前輪駆動(FF)とAWDから選べます。

車両型式では、FFモデルがM900型、

AWDモデルがM910F型と呼ばれます。

なお、スバルのシンメトリカルAWDは採用されず、横置きエンジンのAWDシステムとなります。

さらに、常時AWDではなく、前輪のスリップを検知したらAWDとなる、パートタイム式のAWDシステムになります。

2代目ジャスティ(M900F型、M910F型)のエクステリアデザイン

次に、2代目ジャスティ(M900F型、M910F型)のエクステリアデザインを見ていきます。

普通のジャスティと、カスタムではフロントデザインが若干異なるので、そのあたりも見ていきましょう。

まずは、普通のジャスティのフロントデザインです。

大きなフロントグリルが特徴です。

バンパー形状がはにかみグリル(いわゆる、笑い顔)デザインが採用されており、全体的にやさしいデザインになっています。

次は、ジャスティカスタムのフロントデザインを見てみましょう。

普通のジャスティとは対照的に、バンパーデザインが怒り顔になっており、全体的に厳つい印象になります。

また、大型グリルも廃止され、水平基調のデザインとなることで、安定感を強調したデザインに変わります。

次にサイドビューです。

タイヤサイズが小さく、全長が高くなっており、スライドドア採用により、エクステリアデザインからも車内空間の広さがうかがえます。

最後に、リアデザインです。

縦長のテールライトが特徴的です。

テールライトとサイドのプレスラインのなじみ方を見ると、凝ったデザインだと感じます。

2代目ジャスティ(M900F型、M910F型)のインテリアデザイン

次に、2代目ジャスティ(M900F型、M910F型)のインテリアデザインを見ていきます。

まずは運転席周りから。

セレクトレバーはゲート式で、他のスバル車と違いフロア式ではありません。

ナビの上の時計がおしゃれで、他のスバル車と同様の装備類が搭載されています。

欠点としては、両サイドの三角窓ですね。

サイドミラーのところの小窓ですが、これが右折時にすごく視界の妨げになります。

次に車内空間を見てみましょう。

横置きエンジンのFFなので、水平対向エンジンを搭載するスバル車よりも、車両サイズの割に車内空間が広くなります。

また、リアの足元空間にプロペラシャフトのトンネルがないのも利点となります。

2代目ジャスティ(M900F型、M910F型)の安全装備

2代目ジャスティ(M900型、M910型)にはスマートアシストが搭載されます。

スマートアシストは、カメラやレーダーで前方を監視し、前方の障害物を認識して自動ブレーキが作動したり、ギアの入れ間違いによる誤発進を防ぐシステムです。

詳細は、下の動画をご覧ください。

なお、EyeSightは選択できません。

後で書きますが、ジャスティの最上級モデルであれば、インプレッサがかけるので、安全装備で選ぶならインプレッサも選択肢になります。

参考に、EyeSightの詳細記事をまとめているので、ぜひご覧ください。

EyeSightの詳細記事

2代目ジャスティ(M900F型、M910F型)の新車価格

最後に、2代目ジャスティ(M900F型、M910F型)の新車価格をまとめます。

この価格は投稿日現在となります。

グレード エンジン 駆動方式 価格
L スマートアシスト 直3 1.0L NA FF 1,528,200円
AWD 1,752,840円
G スマートアシスト FF 1,684,800円
AWD 1,904,040円
GS スマートアシスト 直3 1.0L ターボ FF 1,890,000円
カスタムR

スマートアシスト

直3 1.0L NA FF 1,941,840円
AWD 2,138,400円
カスタムRS

スマートアシスト

直3 1.0L ターボ FF 2,071,400円

全モデルでスマートアシストが搭載されるので、安全装備に差はありません。

カスタムは200万円をこえるモデルも存在しますが、この場合、インプレッサも視野に入ります。

インプレッサの場合は、スマートアシストよりも高性能なEyeSightや、スバルの水平対向エンジン、シンメトリカルAWD、チェーン式CVTのリニアトロニックも搭載され、さらにはスバルグローバルプラットフォームも採用されるため、総合的なクオリティが上がります。

インプレッサになった場合は、排気量が1.6Lと2.0Lであり、税金面でジャスティより高くなるほか、さらにボディサイズが3ナンバーになります。

これらの点が妥協できるなら、インプレッサの方が全体的な満足度は高いと思います。

参考に、インプレッサの詳細記事も読んで吟味してください。

インプレッサの詳細記事

さて、今回は2代目ジャスティ(M900F型、M910F型)についてまとめました。

正直、ジャスティの上級モデルを選ぶならインプレッサを選んだほうが全体的な性能が高くなります。

しかし、ジャスティは1.0Lエンジンであるため、維持費の安さが光るほか、インプレッサとは違い5ナンバーサイズに収まるため、日常での扱いやすさが特徴となります。

また、直列エンジン横置きのFFなので、水平対向エンジンを搭載するスバル車よりも、車両サイズの割に車内空間が広くなります。

ジャスティを選ぶなら、これらの車両サイズのコンパクトさ、車両サイズ以上の車内空間の広さ(直列エンジン搭載車の水平対向エンジン搭載車に対するメリット)を十分考慮したうえで検討してください。

以上が、2代目ジャスティ(M900型、M910型)のまとめになります。

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